しげつざんじょうふくじ
指月山常福寺
- 永代供養墓
◆開山(最初にお寺を開いた住職)と開基(お寺を建てた方)
寛文元年(1661年)、小県郡青木村奈良本・瀧仙寺(瀧仙寺は上田市 東昌寺末)五代目 鉄眼長印大和尚によって開山されました。開基は地元児玉丹波守と伝えられています。
長い歴史を持つ常福寺の本堂は平成3年に再建されています。今から160年ほど前の江戸時代末期に火災に遭い、その後庫裏のみが再建されていた。檀家様の浄財の喜捨をいただき、再建が実現しました。
永代供養墓(=合祀できるお墓)も造りました。宗派を問わず誰でも入れる、誰でも供養することができるお墓で常福寺観音の下に設けました。なお、観音様のモデルは卓球の福原愛ちゃんです。
〒386-0601長野県小県郡長和町大門2663MAP
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