いおうざんかくおういん
医王山覚王院
- 納骨堂
観音様のお告げにより、境内のちちの木の実を食べたら、お乳の出なかった母親が、お乳が出るようになった。という言い伝えがあります。入口には三体のお地蔵さん。参道を進み左手に近代的な納骨堂。正面に伝統的な本堂。奥には観音堂、墓地があります。
納骨堂は個別ロッカー式で、いつでも手ぶらでお参り自由
覚王院の入口に面する道は、東海道の「七里の渡し」の迂回路とされた「佐屋街道」で、大坂夏の陣の時に、徳川家康が通ったという記録があります。江戸時代には、万場宿があり、とても賑わいをみせたそうです。近くには、八剣社の相殿で平安時代からの記録が残る國玉神社、浄土真宗の光圓寺があります。
天正12年(西暦1584)伽藍等を焼失してそれ以前は不詳。その後明暦元年(西暦1655)に至り住僧秀雅法印再建。御本尊は千手観音立像。鎌倉時代作と伝えらえております。
対応可能なご遺骨供養
納骨堂1
450,000円
納骨堂2
500,000円
納骨堂3
550,000円
納骨堂4
600,000円
納骨堂5
650,000円
初期費用なし年間管理料なし送骨納骨対応可持込納骨対応可
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