お正月にNHKで放送されていた、「ひとりでしにたい」をみました。
仕事柄、孤独死のあったお部屋片付けやリフォーム会社さんから施工前後のお祓い、次の入居者さんからのお祓いなどの依頼を受けるため、お風呂場でお亡くなりになっていたとか、発見まで日数がかかったお部屋などの状況をお伺いする場面がよくあります。
誰もが、病気で床に長いこと伏せて亡くなるより、ぴんぴんころり(PPK)を願いますよね。
現実問題、亡くなった後の発見の遅れという点からするとお風呂場(浴槽内)でのお片付けはスペースが限定されるので特殊清掃が比較的少なく済むという点は、個人的に納得出来ました。
とはいえ、自分で死に方を決められないので、まずは、元気なうちに家の使っていないものの整理や亡くなった後の家財撤去・火葬・納骨先・それらの費用についてちゃんと準備していかないといけないな。と思いました。
人生の数だけ、終活のやり方もあるけれど、命の最後まで自分らしく生きられたらいいな。と思わせられるドラマでした。
・死ぬ直前まで、いかにご機嫌に生きるかを実践する
・物を捨てることが目的ではなく、好きなものだけを自分の生活に置くキュレーション
・行きたいところへ行き、会いたい人に会い、おいしいものを食べるセルフプロデュース
そんな終活なら暗くならず、面倒にも思えず、自分らしく出来そう!
